セックスが上手い男性は理系脳をもっていながら情緒的な男性では?
大学時代によく思ったのは理系はあまりもてないかなってこと。
まあ勉強せざるを得ない環境にいるため、どうしても女性との交流の機会が減るということがその理由。しかも、就職してからもこの傾向は続くことも少なくない。技術職だったりすれば、職場に女性が多くいることもなく、周辺の環境もどちらかというと華やかではなかったりすることがある。
しかし、しかしである。
結婚適齢期になると理系の逆襲がはじまる。
僕が思うに家庭的な女性であり、セックスが大好きな女性は論理的な思考をすることができ、なおかつ、
情緒的でもある男性がぴったりではないかと思うのです。
そういう男性は実は理系出身者に少なからずいるのではないかと僕は見ている。
ただ気をつけないといけないのは理系出身者は論理的なものの考えかたをする。だからこれを男女関係にもそのまま持ち込んでしまうと不和を招きかねないということに気がつかないタイプ、つまり人の気持ちを受信する力が弱い人もいるということだ。後天的にそういう考え方になったなら親しくなるにつれて修正はきくが、先天的にそういうタイプの人であれば、互いのセックス観をすり合わせ理解しあうのは難しいかもしれない。
論理的と情緒的はしばしば相反する。
たとえば奥さんが疲れている。そんな時にいきなり旦那から夕食はどうするんだ?作るのか作らないのか?と言われたら寂しさを感じたりすることもあるでしょう。
しかし、論理的な男性にはその質問は当たり前のものなのです。何故ならもし奥さんが「作らない」と言ったら「俺が自分で作る」と答えればいいだけだからだ。そうなると女性は寂しいが、論理的な男性から見ると「俺が作るのだから。何も文句はあるまい。お前はそこでぐたっとしてても問題ない。だからなにもお前が不愉快になることはない」となる。
しかし、奥さんが求めてたのは「作る作らない」ではない。「なにか疲れているみたいだけど大丈夫!?少し休んでいたら?」というほんの一言二言の声かけ、いや求めているのは声かけそのものではなく、感じ取って自分の気持ちに寄り添ってほしいということなのです。たとえ料理が作れなくてもいい。間に合わせのお弁当でも「買ってきてあげるから休んでいて」という気持ちの交感なのです。これが情緒的な反応。
論理的な反応だけでは長い付き合いに耐えられるか?コミュニケーションが上手ではないので対等なセックスの関係が持ちにくい(まあそれでも気持ちが良いということがあれば持つかもしれないが)。
一方、情緒的な反応だけの人でも問題がある。特に家庭的で浮気されたくない奥さんにはこういう男性は合わないだろう。情緒的な反応の強い男性は浮気する確立が高くなる。何故ならそういう情緒的な人はもてるから女性に言い寄られるし、情緒で動くので、ルールには柔軟だったりする。若いときにもてると味をしめるので他の女性とのセックスはたとえ既婚者でもやめられないとなる。そういう人には浮気を許してくれる、もっと言えば浮気する旦那様に興奮してしまう奥さんが合い、たぶんそういう男性は自分の奥さんが浮気するのも容認することでしょう。
でもそんな寛容な女性は多いかと言えばそうでもない筈。
そこででてくるのが理系出身の情緒的な男。
これはもう家庭的な女性でセックス好きにはぴったり。
論理的で融通がきかないので、ルールを重視し、絶対に浮気はしない。
その一方で若い頃あまりもてなかったのでセックスにはまると一途になる。もてなかったといっても環境の影響もあるので意外にイケメンが売れ残っていたりする。しかも数式などにもともと執着しやすいので一人を愛すると一直線。あの手この手でセックスの快感を貪欲に極めようとする。
ただそれだけでは駄目。一方的すぎて引いちゃうかも。
そこででてくるのが彼の情緒的な面。
自分だけでなく相手も気持ちよくなって欲しいと気遣うことを忘れない。
自分と同じようにあの手この手でパートナーの快感を探ろうとするし、感性の交感も忘れない。
その上、普段はいやらしさのかけらもみせないので、
日常とのギャップに酔いしれてしまうこと必至。
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まあ勉強せざるを得ない環境にいるため、どうしても女性との交流の機会が減るということがその理由。しかも、就職してからもこの傾向は続くことも少なくない。技術職だったりすれば、職場に女性が多くいることもなく、周辺の環境もどちらかというと華やかではなかったりすることがある。
しかし、しかしである。
結婚適齢期になると理系の逆襲がはじまる。
僕が思うに家庭的な女性であり、セックスが大好きな女性は論理的な思考をすることができ、なおかつ、
情緒的でもある男性がぴったりではないかと思うのです。
そういう男性は実は理系出身者に少なからずいるのではないかと僕は見ている。
ただ気をつけないといけないのは理系出身者は論理的なものの考えかたをする。だからこれを男女関係にもそのまま持ち込んでしまうと不和を招きかねないということに気がつかないタイプ、つまり人の気持ちを受信する力が弱い人もいるということだ。後天的にそういう考え方になったなら親しくなるにつれて修正はきくが、先天的にそういうタイプの人であれば、互いのセックス観をすり合わせ理解しあうのは難しいかもしれない。
論理的と情緒的はしばしば相反する。
たとえば奥さんが疲れている。そんな時にいきなり旦那から夕食はどうするんだ?作るのか作らないのか?と言われたら寂しさを感じたりすることもあるでしょう。
しかし、論理的な男性にはその質問は当たり前のものなのです。何故ならもし奥さんが「作らない」と言ったら「俺が自分で作る」と答えればいいだけだからだ。そうなると女性は寂しいが、論理的な男性から見ると「俺が作るのだから。何も文句はあるまい。お前はそこでぐたっとしてても問題ない。だからなにもお前が不愉快になることはない」となる。
しかし、奥さんが求めてたのは「作る作らない」ではない。「なにか疲れているみたいだけど大丈夫!?少し休んでいたら?」というほんの一言二言の声かけ、いや求めているのは声かけそのものではなく、感じ取って自分の気持ちに寄り添ってほしいということなのです。たとえ料理が作れなくてもいい。間に合わせのお弁当でも「買ってきてあげるから休んでいて」という気持ちの交感なのです。これが情緒的な反応。
論理的な反応だけでは長い付き合いに耐えられるか?コミュニケーションが上手ではないので対等なセックスの関係が持ちにくい(まあそれでも気持ちが良いということがあれば持つかもしれないが)。
一方、情緒的な反応だけの人でも問題がある。特に家庭的で浮気されたくない奥さんにはこういう男性は合わないだろう。情緒的な反応の強い男性は浮気する確立が高くなる。何故ならそういう情緒的な人はもてるから女性に言い寄られるし、情緒で動くので、ルールには柔軟だったりする。若いときにもてると味をしめるので他の女性とのセックスはたとえ既婚者でもやめられないとなる。そういう人には浮気を許してくれる、もっと言えば浮気する旦那様に興奮してしまう奥さんが合い、たぶんそういう男性は自分の奥さんが浮気するのも容認することでしょう。
でもそんな寛容な女性は多いかと言えばそうでもない筈。
そこででてくるのが理系出身の情緒的な男。
これはもう家庭的な女性でセックス好きにはぴったり。
論理的で融通がきかないので、ルールを重視し、絶対に浮気はしない。
その一方で若い頃あまりもてなかったのでセックスにはまると一途になる。もてなかったといっても環境の影響もあるので意外にイケメンが売れ残っていたりする。しかも数式などにもともと執着しやすいので一人を愛すると一直線。あの手この手でセックスの快感を貪欲に極めようとする。
ただそれだけでは駄目。一方的すぎて引いちゃうかも。
そこででてくるのが彼の情緒的な面。
自分だけでなく相手も気持ちよくなって欲しいと気遣うことを忘れない。
自分と同じようにあの手この手でパートナーの快感を探ろうとするし、感性の交感も忘れない。
その上、普段はいやらしさのかけらもみせないので、
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